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心躍る軽ワゴン♪

こんにちは、こんばんは


いよいよ夏がやってまいりましたね♪

わたくし田端の学生時代は中間テストがあった事を思い出します。そして中1の夏、どこからともなく聞こえてくる、絶対に信じてはいけない言葉を学習しました「俺マジで、全然勉強してねーわ」です、クラスに一人は居ましたよね?

田端が妙に安心してしまう魔法の言葉とも言えますが、もしかすると彼は親からの圧力があったのかもしれません、でも結局は普通に点数が良かったりするのでひと安心です。


まぁ、田端に関しては半日で学校が終わるという特別感と夏休み間近の心躍る時期でもあったので成績は聞かないでやってください。


では早速アトレーワゴンのご紹介です♪

今回のアトレーワゴンはちょっとひと味変えて、15インチのゴツゴツタイヤを装着してみました♪

いつもは14インチのゴツゴツタイヤなのですが、もう少しだけゴリゴリ感が欲しくなりカスタム欲が抑えきれずサイズアップを決断しました。


結果としては大成功です♪タイヤが一回り大きくなったことでより軽自動車感が無くなり大きく見えるようになりました!


色は落ち着いたマットブルーグレーです(この色は安定のカッコよさで評判良いです)


バンパーはいつも通り端っこをカットしてタイヤががっつり見えるように細工してます

ココを上手くカットするのは当店工場長の類まれなる特別なセンスが無ければできません(いつも無茶ぶりに対応してもらってます)

こう見えてリフトアップはしてません

※タイヤに関してはツライチ(真上もしくは前から見た時にボディとタイヤの縦のラインが揃っている事)です、お巡りさんに怒られることは無いですが、車検はめちゃくちゃグレーゾーンです、車検用に純正品のタイヤホイールを差し上げますのでスタッドレスタイヤを履かせて冬用としてストックしつつ2年後の車検にも使えるようにして備えておくのがお勧めです、交換自体はタイヤを車の中に入れておけば整備の際に交換して車検を受けてくれますよ!


ヘッドライトはボディ色に合うように内部が少し青みがかったものへあえて交換しました

すごく細かいですが、こういう部分で全体のバランスが整います


次は車内です

至って普通の車内ですが元々ナビが付いておりました

テレビやDVDも見れてバックカメラも完備しております

セカンドシートです(シートベルトが標準装備です)

足元も余裕の広さです

左右独立シートなので様々なシートアレンジが可能です(フルフラットにもなります)

セカンドシートを畳むと軽バンのラゲッジとほぼ同等の広さになりますが緑の丸部分のシートロックの土台がちょいと邪魔になるかもしれません(快適性を重視した軽ワゴンの宿命です)

仮眠の際はこのようにフルフラットにするといいかもですね


最後に軽バンと軽ワゴンのメリット、デメリットをまとめてみました

「軽バン?」「いやっやっぱ軽ワゴン?」

お悩みの方へ参考になれば幸いです


軽ワゴンのメリット(軽乗用)

・車内が広い

・快適装備が充実している

・エアコンの冷却効率が良い

・前後共にシートの座り心地が良い

・セカンドシートを左右わけて格納できる

・セカンドシートのシートベルトが標準装備


軽ワゴンのデメリット

・軽自動車税がバンに比べて割高 ¥12,900_(年額)

・バンに比べてラゲッジが若干狭い


軽ワゴンは人を乗せる事を前提に設計されている



軽バンのメリット(軽貨物)

・軽自動車税が安い ¥6,000_(年額)

・車内が広い

・セカンドシート収納時の段差がほぼ無い

・車内の汚れが目立ちにくい

・荷物が積みやすい内装になっている


軽バンのデメリット

・快適装備は必要最低限

・乗り心地が固い

・後部座席がかなり窮屈


軽バンは荷物を載せる事を前提に設計されている


基本的に1人で使うならバンの方がオススメですが、チャイルドシート取り付けや2名以上で使うシーンが多い際は、より快適に移動できるワゴンが断然オススメです


両車とも軽自動車規格ぎりぎりサイズなので車内は当然広いです


いかがでしたでしょうか?サクサクとご紹介したので足りない点もある事と思います

ご質問や気になる点などはお気軽にご連絡を頂ければ幸いです

お問い合わせを心よりお待ちしております🙏🏻

 
 
 

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