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うちのイケメンを検証してみる

こんにちは、こんばんは、田端です


先日、自宅マンションの機械式駐車場から車を出す際のある出来事です


クルマに乗り込み、「よし、出発!」と気持ちよく前を向いたその瞬間――目の前にタクシーがピタリ、よくドラマで悪い奴が出てくるあのシーン、完全に通せんぼです


クラクション? 鳴らしません、鳴らせません、年に一度鳴らすかどうかのチキン野郎です

そのため静かに待機……


そしてようやくドアが開く、……が、出てこない


ようやく出てきたと思ったら、完全にアルコールに支配されているご様子の上機嫌なおじさまが登場


右へフラッ、左へフラッ、立っているのか倒れる準備なのか分からない様な体勢で、運転手さんへ敬礼、、、体幹は崩壊しているのに、礼節だけは守るタイプのようです🫡


「で、いったい誰?」と思ってよく見たら、いつも世間話をする顔見知りのイケおじさま😅


あの瞬間、目と目が合わなかったことだけが救いです


人は、知らなくていいこともある😅


はい、まったく関係のない冒頭が長くなり申し訳ございません


ここからはちゃんとクルマのご説明をいたします♪



ではまず見た目から


「なんでこんなにイケメンなの?」と思ってしまう🤔


実際見ていただければわかる通り、角張ったボディに洗練されたスタイリングは、一目惚れ率高め、当店では回転率の高いクルマです、大変おこがましいですが、遠回しにすぐ売れてまうと思う、と言いたい😅


いろいろ考えた結果、行きついた先は軽バン、けれどもそんなに予算はかけられない、人気のエブリィはちょっと高いし、、、そんなお客様にとても人気です


そんなアクティですが、予め知っておいた方がいい事もあります


そこを重点的にお伝えいたします


【アクティあるある】


その1:助手席付近が水浸し事件

・これはよく夏場のエアコン使用時に起こる現象です、夏はお家のエアコンの排水ホースから水が出てませんか? エアコンシステムの構造上、車でも同じ現象が起きます、特に気温が高ければ高いほど「ポタポタ」と水が垂れてますよね? その水はエバポレーターと言う助手席足元にある熱交換器で発生しホースを伝い外に排水されるのですが、アクティはそのホースが詰まりがちです、結果として足元が水浸しという事がよくあります


処置は意外と簡単です😎



これは左前輪から下廻り前方を見た画像です、中央に見える口を閉じたホースが排水口です


もし詰まりが疑われるときは



ドライバーを差して「グリグリ」してあげて下さい、するとものすごい勢いで水が出てきます、軽くマッサージしてあげるだけでも出てきます


虫が入ってこれない様に、口が細くなっておりますが、なんならハサミでちょっとだけ短冊状にしてあげてもいいかもしれません😤



その2:車内がなんとなくカビ臭い気がする

・これは雨漏りしてる証拠です 原因はホンダ車特有のコーキングの甘さです 基本的にはボディとボディは溶接で接合してありますが、どうしても隙間ができるため、どのクルマもコーキングという隙間を埋めるボンドのような材料で仕上げ処理してあります そのコーキングが、ちと弱いともっぱらの噂です、という事で当店のアクティバンは全て再度コーキングをやり直してあります



フロントフェンダーを外して施工した際の画像を誤って消去しちゃった、、、、やっちゃった


ですが、ちゃんと施工してあるのでご安心ください♪



その3:エンジン始動について

・エンジン始動の際、鍵を回してかけるのは当たり前なのですが、一呼吸おいてからかけてあげるのがポイントです



キーをONの状態にしてから2秒くらい待ちます、それからエンジンをかけるとめちゃくちゃすんなりかかります、なぜか?


アクティはエンジンが後方に搭載されている為、ガソリンタンクとエンジンの距離が少し離れております、そのためエンジン始動に必要なガソリンがエンジンに供給されるまでキーをONの状態に回してちょっとだけ待つ😤


待たなくてもかかるんですが、「キュルルル~」が長いとバッテリーやセルモーターというエンジン始動に必要な部品が無駄に消耗します、長い目で見ると → 交換サイクルが早くなる → 出費が嵩むという悪循環になります なもんで、これはぜひ実践していただきたいです🫡



その4:タイヤについて

・当店の軽バンたちは全て14インチのマッド&スノータイヤを装着しております



カッコよくて可愛い憎めないスタイリングなのですが、いくつか注意点もあります


1.バンパーとタイヤが近い



このようにハンドルを目一杯切ったときは隙間が数ミリです、通常走行時はなにも気にしなくて良いのですが、車庫入れなどの際、稀にタイヤがバンパーに干渉する「ゴリゴリ」と異音がする時があるかもしれません、現状は大丈夫ですが、ハンドルを目一杯切った際に段差を乗り越えるなど、ある特定の条件で聞こえることがあるかもしれません、バンパーが取れるとかパンクするとかは、まずありえないのでご安心ください🫡


タイヤについてもう一点ございます



画像のようにタイヤ側面とボディが一本の線で繋がっているように見えます


ツライチと言うカスタム手法で見た目のカッコよさや直進安定性の向上など良い事がある反面、車検では軽自動車の規制に引っかかる事があります、そのため当店では純正のタイヤホイールを差し上げておりますので、次回車検の際は車内に積んで整備工場へお預けください、工場の判断で交換を行ない車検を行なってくれます、なお当店で次回の車検も行なわせていただく際は、お預かりいたします


最後にはなりますが、アクティの良い点をご紹介してお開きにさせていただきます


・低重心設計の為、他の軽バンに比べても荷物を載せやすく、たくさん積める




・視点が高く小回りが効くため、狭い場所での取り回しに余裕がある




・純正のユーティリティナットを使用し、ラゲッジスペースを自分好みにアレンジできます、その気になればテーブルや棚も作れちゃいますね♪



白いキャップを外すとM6サイズのナットが溶接されております
白いキャップを外すとM6サイズのナットが溶接されております


・信頼性が高いエンジンのため、長期的に乗れることや、リアエンジンの為、車内が静かに感じる(これが一番かもしれません、ただしオイル交換などのメンテナンスは定期的にお願いします)


マフラーのすぐ先の車軸の中心にエンジンが搭載されております
マフラーのすぐ先の車軸の中心にエンジンが搭載されております

いかがでしたでしょうか?


ちょっとマニアックな内容になりましたが、せっかくご覧いただくのであれば車屋的な視点でみていただければと思い、若干込み入ったご説明になりました🫡


追加のカスタムや電装品のお取付も可能です、なんでもご相談下さい♪



お問い合わせを心よりお待ちしております🙇🏻



最後までご覧いただき誠にありがとうございました

 
 
 

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